SEO対策

SEO対策

SEOは何となく知っている方でも、いざやるとなったら作業は多岐にわたり地味に大変なものです。
また頻繁にアップデートが行われる検索エンジンの情報を追いかけて、対応していくのもかなり面倒。
でも、検索結果で1ページで表示される場合と2ページ目に表示される場合では、売上が倍違うなどという話を耳にしてしまうと、やはり上位表示させておきたいもの。

『会社にウェブに詳しいスタッフがいないのでSEOは外部の詳しい人に任せてしまいたい。』
『社内にWeb担当はいても常に検索エンジンの新しい情報を捉えてサイトを更新することまでは行き届かない。』
『そもそも検索結果で上位表示させるには何をしたらよいのか良く分からない。』
『インターネットやWebマーケティングに詳しい人に、いつでも質問できる環境がほしい。』

フリックスターが、そんな御社のお悩みを解決致します。

フリックスターのSEOプレミアムウェブサービスでは、SEOに強いサイト制作から、検索エンジン上位化対策、ソーシャルメディアを使ったアクセスアップ、分からないことはすぐに訊けるチャットサポートなどをご提供しております。
頻繁にアップデートが実施される検索エンジンのアルゴリズムの傾向を捉え、御社のサイトを上位表示させることに努めさせていただきます。

 

フリックスターのSEOプレミアムウェブサービス

プレミアムウェブサービスは月額プランとなっております。SEO対策やソーシャルメディアを駆使したアクセスアップ、またオプションでサイトの保守や更新作業など、ウェブサイトの運営を一貫してサポートさせていただきます。以下は、SEO対策のサポート内容のいくつかをピックアップしたものです。詳しくは別途資料をご請求下さいませ。

<プレミアムサービスのSEO対策実施例>

品質スコア(クオリティ)の向上

メタ情報やタイトルタグの見直しはもちろんですが、HTML5にてマークアップ作業を行い、検索エンジンが理解しやすい内容に変えていくことで、サイトパフォーマンスを向上させていきます。

コンテンツの見直し

SEOに強いウェブライティングとはどういうものなのかを理解していないと、どれだけ新しいコンテンツを追加していってもなかなか結果に結びつきません。
対策キーワードにマッチしたコンテンツ作りが適切になされているかをチェックし改善を加えてゆきます。

ディレクトリ構造の最適化

サイト構造最適化とも言いますが、たとえば詳細コンテンツに簡単に移動できる階層構造になっているか、関連ページにすぐに移動できる仕様になっているか、パンくずリストは設置されているか、などをチェックし検索エンジンが巡回しやすい構造に変えてゆきます。

バックリンク見直し

サイトの更新頻度、アクセス状況によって、パフォーマンス向上の補助としてバックリンクを設置させていただきます。
バックリンクに関してはGoogleのアップデートを観察しつつ慎重に実施する必要があります。

チャットによる常時サポート

コミュニケーションチャットアプリ「Chatwork(チャットワーク)」を使って、常時サポートに努めております。
SEO対策に限らずウェブのことで分からないことがありましたら、お気軽に質問していただきウェブコンサルタントとしてフリックスターをご利用下さいませ。

順位チェックツールの提供

御社のサイトの順位がチェックできるSEOツールをご用意致しております。
パソコンから、スマホからいつでも今日現在の順位をリアルタイムにチェックすることが可能です。

SEOプレミアムウェブサービスに関する問い合わせ・申込みは
メールフォーム
から受け付けております。

SEO対策には内部施策と外部施策がある
まずは内部施策で品質スコアを向上させよう

品質スコアとは、Googleなどの検索エンジンが持っている独自の評価基準のことで、検索ロボットがクロールしたサイトに対してこの品質スコアを付けています。
例えば、Googleがウェブページをスコア付けするための要因は200以上の項目とされており、その項目ごとに評価点以上が取れば品質スコアが高いページとして判断され、対策キーワードで上位に表示されやすくなります。
このようにソースやコンテンツの改善をして品質スコアを上げてゆくことを内部施策と呼び、評価の高いサイトからリンクを貼ってもらうことで、自サイトの評価も高めてゆく施策を外部施策と呼んでいます。

フリックスターでは、評価基準に該当する項目をそれぞれチェックさせていただき、Google検索品質評価ガイドラインに沿ったSEO対策を打ち出しております。
Google検索品質評価ガイドラインに沿っていなければ、マイナスの評価と判断されます。逆にガイドラインに従ってサイトを設計していけば、検索エンジンでの上位表示、またアクセスアップも期待できるということです。
また、そのようなGoogleの検索品質ガイドラインに沿って作成(またはチューニング)されたサイトは、検索エンジンからサイト全体が評価されると、 下層ページにおいてロングテールキーワードでも上位表示されやすくなります。
※「渋谷駅 貸切 ホール」などユーザーの検索意図が明確な複合キーワードをロングテールと呼びます。
品質スコアを改善する際には、併せて検索ニーズにマッチした構造にした上で、サイト内全てのページにSEOを行うことがとても大切です。

 

コンテンツアドバイスとSEOライティング
Googleを理解して検索エンジンに好かれるには?

「Googleが掲げる10の事実」をご存知ですか?この中で最初に掲げられている言葉は「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」というもの。
ユーザーが欲しているものが何かを理解して、それを分かりやすく伝えることができれば、検索順位も上がってくると言わんばかりの言葉ですね。
フリックスターは、御社のサイトを客観的に捉え、Googleに好かれるコンテンツを一緒に考え、その情報の打ちだし方(文章の書き方・見せ方)をアドバイス致します。

 

競合調査は欠かせません。
Googleを理解して検索エンジンに好かれるには?

競合サイトを見渡すことによって、どういったコンテンツが検索エンジンに好まれるのかなどの傾向を知ることができます。
もちろん、それを真似ても重複コンテンツとして見做される可能性もあるので、あくまでも傾向として捉え、自身のサイトに足りないものを考えてゆくことが大事なのです。
フリックスターが、競合サイトを分析して、御社のサイトが対策キーワードで上位を狙うには、どのようにしてゆくのがよいかを提案させていただきます。

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